― 保管性と物流効率を高める内装設計 ―
タオルを外箱に入れる前に、一定枚数ごとにまとめて梱包する内袋を「インナー仕様」と呼びます。インナー仕様は、以下の要素に大きく影響します。
- 保管時の衛生管理
- 数量管理のしやすさ
- 分納対応
- 物流効率
ゴールデンポートでは、用途に合わせたインナー設計をご提案しています。
材質(例:PE袋)
最も一般的なのはPE袋(ポリエチレン袋)です。
PE袋の特徴
- 防塵性がある
- 湿気対策になる
- 軽量で扱いやすい
- コストを抑えやすい
向いている用途
- コンテナ納品
- 倉庫保管
- 法人一括導入
- 分納前提商品
入数(例:10枚PE袋入り)
インナー袋にまとめる枚数を設定します。
例:
- 5枚入り
- 10枚入り
- 20枚入り
入数の考え方
- 少ない入数(例:5〜10枚)
- 分納しやすい
- 店舗配送に向いている
- 在庫管理がしやすい
- 多い入数(例:20枚以上)
- 物流効率が良い
- コンテナ納品向き
- 大口案件に適している
その他(例:検品印同封)
インナー内に管理情報を同封することも可能です。
対応例
- 検品印同封
- ロット番号管理
- 製造日記載
- 品質確認カード
検品印とは?
出荷前検品を実施した証として、検品済みの表示を同封・押印する仕様です。法人案件や施設導入案件で求められることがあります。
インナー仕様の比較
| 項目 | 少量入数 | 多量入数 |
| 分納対応 | ◎ | △ |
| 物流効率 | △ | ◎ |
| 在庫管理 | ◎ | ◯ |
| コンテナ向き | △ | ◎ |
よくあるご相談
- インナーなしは可能ですか?可能ですが、保管・衛生面を考慮してご提案いたします。
- PE以外の材質は対応できますか?条件によりご相談可能です。
- ロット番号管理はできますか?可能です。外箱印刷との連動も対応します。
ゴールデンポートの考え方
インナー仕様は、見えない部分ですが非常に重要です。
- 保管効率
- 分納設計
- 品質管理
- コンテナ効率
すべてに影響します。販売計画と物流設計に合わせた最適なインナー仕様をご提案いたします。